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ピュア・イヌリン食物繊維、普段の食事では摂ることが難しい貴重な天然成分のサプリメント!

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アトピー性皮膚炎と食物繊維イヌリン

2011.11.18

 アトピー性皮膚炎(以下、アトピー)に、プレバイオティク・食物繊維イヌリンが有効であると既に述べました。今回は、プレバイオティクと食物繊維の一種であるイヌリンについて述べたいと思います。
 食物繊維とは、ヒトの消化酵素によって消化されない、食物に含まれている難消化性成分の総称です。その多くは、植物、菌類、藻類の細胞壁を構成する成分で、化学的には多糖類の成分であることが多いです。食物繊維は水に溶ける水溶性食物繊維と水には溶けない不溶性食物繊維とに分類されます。水溶性食物繊維には、ニンニクなどに含まれるイヌリン、果物に含まれるペクチン、海藻に含まれるアガロースなどの食物繊維があります。また、不溶性食物繊維には、野菜全般に含まれるセルロース、へミセルロース、リグニンや、エビやカニなどに含まれるキチン、キトサンなどがあります。食物繊維といいますと、緑黄野菜に含まれる食物繊維を想像する方が多いと思われますが、それは不溶性食物繊維であるセルロースとなります。
 最近、食物繊維の生理的機能についての研究が進み、食物繊維はヒトの健康に欠かすことのできない栄養素であるとの認識が深まってきました。そこで、日本では2000年の「第6次改訂日本人の栄養所要量」(厚生労働省)から、食物繊維が栄養素の1つとして摂取量が記載されるようになりました。2003年、世界保健機関(WHO)や国連食糧農業機関(FAO)は、食物繊維は肥満、糖尿病、心臓病のリスクを軽減するとし、食物繊維の摂取を進めています。
 イヌリンは多種多様な植物に含まれる水溶性食物繊維の一種で、普段の食材としては、ニンニク、ゴボウ、ニラ、玉ねぎ、アスパラなどに含まれています。しかし、その含有量は低く、また収穫後、それらの植物中で分解が進みますので、栄養素としては貴重な天然成分であるといえます。化学的には、グルコース1分子にフラクト―スが2~140個程度、β2-1結合によって直鎖状になった構造を有しています。β2-1結合はアミラ―ゼなどの消化酵素に対して耐性ですので、摂取後は分解されずに大腸まで到達します。ところで、ドラックストアや薬局で販売されている食物繊維の多くは水溶性食物繊維で、主なものはポリデキストロースと難消化性デキストリンの2種類です。市販のイヌリンは天然構造を有していますが、この2種類の食物繊維は人工的に化学的に合成されたもので、天然界には存在しない化学構造を有しています。したがって、購入することができる天然の水溶性食物繊維はイヌリンだけとなります。
 プレバイオティク(ス)とは、イギリスの微生物学者Gibsonによって1995年に提唱された用語で、その用語の定義は以下のようになります。1.消化管上部(胃および小腸)で分解、吸収されない、2.大腸に生息する有益菌(善玉菌)の選択的な栄養源となり、それら菌の増殖を促進させる、3.大腸の腸内フローラ構成を健康的なバランスに改善し維持する、4.ヒトの健康の維持増進に役立つ、の4つの条件を満たす食品成分を指します。現在までのところ、食物繊維としては唯一イヌリン食物繊維のみがプレバイオティクとして認められています。イヌリン食物繊維のプレバイオティク効果につきましては、以下のサイトでご覧いただけます。
http://www.stimflora.jp/baio.html
  以上、イヌリン食物繊維は腸内の善玉菌を優勢な状態にすることができる唯一の天然成分となります。
 

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