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サプリメント・食物繊維 スティムフローラ-Stimflora の日記

自己紹介

2011.08.02

スティムフローラ-Stimfloraの運営管理をしていますDr. Kudo(薬学博士)です。これから、日記の中で健康や美容についてお話ししていきたいと思います。第一回目は、自己紹介です。国内の国立大学大学院薬学研究科を修了後、大手製薬企業(東証1部上場)に新薬開発の研究所・研究員として入社し、新薬の探索や安全性について研究しました。その後、アメリカのイリノイ大学大学院薬学研究科に客員研究員として3年間シカゴで過ごしました。シカゴでは自らの研究の他に大学院生の研究指導を行いました。研究テーマは、ビタミンAおよびその誘導体の化学発がん抑制に関する研究です。その成果は米国癌学会で報告しました。帰国後、引続き新薬の研究開発に取り組みましたが、その対象が動物からヒトへと変わりました。以後、退職までの間、日本、アメリカ、ヨーロッパ(ドイツ)で臨床開発を行いました。その結果、数多くの種類の新薬を世に出すことができ、患者さんや社会に貢献することができました。25年間お世話になった製薬会社退職後も新薬の研究開発に対するコンサルタントとして、国内大手製薬企業を対象にグローバル開発のご指導をさせていただいております。このように新薬の研究開発が中心の生活でしたが、最近に至り、健康の基本は食であると強く考えるようになりました。薬は病気になってから使われますが、食は病気の発症を止めたり、あるいは軽減したり、薬による治療以上に大切なことであることに、改めて考えさせられました。そもそも薬の誕生・起源は食に始まりました。スティムフローラの開発の背景は、このような考え方に基づくものです。これから、この日記で、健康や美容について、科学的根拠に基づいたお話しをしていきたいと思います。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。添付の写真は、米国ニュージャージー州のプリンストン大学の近郊にありますゼノビオティク研究所を訪問したときのものです。ご一緒の方は、同研究所の副所長でありますNeil Lewis博士です。同研究所は最新の分析機器を備えていて、ヒトの代謝、栄養、内分泌、生理学的研究等に優れた業績を上げています。

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