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ピュア・イヌリン食物繊維、普段の食事では摂ることが難しい貴重な天然成分のサプリメント!

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便秘~便秘と食物繊維~

2011.12.05

 現代人の便秘の多くは、食事から摂取される食物繊維の量が不足していることが原因であるとされています。すでに、慢性的な便秘の種類として、習慣性便秘、弛緩性便秘、痙攣性便秘とに区分されることを述べましたが、どのようなタイプの便秘に関しましても、便秘の原因に食物繊維が影響します。今回は、各便秘の症状について、分かりやすく説明します。
 習慣性便秘は、現代人にいちばん多い、生活習慣が原因で起こる便秘です。朝はぎりぎりまで寝ていて朝食抜き、トイレに行く時間もなく家を飛び出すような生活をしている人に多く、便意がおきても時間がないからと我慢し続けた結果、便意をもよおさなくなってしまうのです。便意は、排尿感覚と違って、15分ぐらい我慢していると消えてしまうのが特徴です。ですから、たびたび我慢しているうちに、便意の感じ方も鈍くなってきます。この状態になりますと、便が長い時間、直腸に貯留し、その結果、便の水分がどんどん体内へ吸収されてしまって硬くなり、いっそう排便が困難となって、便秘が慢性化してしまいます。習慣性便秘でいちばん問題となるのが、便意を起こすのに必要な朝食を抜くことにあります。これは、食事を摂ることによって、胃から脳へ刺激が伝わり、その後、脳から大腸へ刺激が伝わって排便を促すという排便のメカニズムによるものです。ですから、朝、家を出る前に、何か朝食を摂るようにすることと、便意を感じたら、すぐトイレに行くことを心掛けることが大切となります。また、朝食の内容も、パン、卵、牛乳、ハム、ベーコン、ヨーグルトといった洋食的な献立ですと便意の刺激が弱いので、これに必ず野菜類などの食物繊維を含む食材を加えるようにしましょう。
 弛緩性便秘は、もともと腹筋が弱い女性に多くみられます。腹筋は腸を外側から締め付けるように支えていますが、腹筋が弱くなりますと、腸がたるんで、便意を感じる力も便を送り出す力も弱まってしまうため、排便時に上手にいきむことができなくなってしまった結果、便秘となるのです。また、内臓が下垂ぎみの体質の人は、腸もたるみやすく、弛緩性便秘になりやすい傾向があります。便秘薬や下剤を使いすぎた場合も、薬の刺激で便意をもよおさせるため、腸の機能が低下して弛緩性便秘になることが多くみられます。このタイプの便秘を解消するには、腹筋を鍛えることが大切です。また、便の量を増やし腸の運動をうながす食物繊維を多く摂ることが大切です。弛緩性便秘は、若い女性のみならず、特に、高齢の女性にも多くみられます。また、病気入院している場合にもこのタイプの便秘が多くみられます。食物繊維の摂取と運動がキーワードとなります。
 痙攣性便秘は、コロコロした硬くて丸い便が出るのが特徴で、しばしばウサギの便に例えられています。ストレスや疲労が原因で、大腸が過敏に反応して、便が通りにくくなって便秘となります。便が腸に貯留しているうちに便の水分が体内へ吸収され、コロコロした硬い便になってしまうのです。過敏性腸症候群(IBS)の場合は便秘と下痢の交互を繰り返すこともよくあります。痙攣性便秘では、消化のよい食物を摂るようにすることが大切です。便秘薬を使うと、ますます腸の緊張を高めてしまうので、便秘薬や下剤の使用は避けましょう。また、野菜類の過剰摂取や水に溶けない不溶性食物繊維の摂取は避けるべきですが、水に溶ける水溶性食物繊維は、このタイプの便秘に有効ですので、サプリメントなどで水溶性食物繊維を多く摂りましょう。なによりも、原因となるストレスを解消することが大切です。
 このようにみてきますと、いかなるタイプの便秘に対しても、食物繊維の役割は重要となります。しかしながら、便秘に効果的な食物繊維は、食事から摂るだけではなかなか難しいです。特に、便秘に最も有効な水溶性食物繊維は食事から摂ることができませんが、サプリメントなら手軽に摂ることができます。また、常用による効果の低下や副作用が懸念される高額な便秘薬を用いるよりはサプリメントの方が経済的です。自然の食物繊維配合のものを選べば、体にもやさしいから安心です。
 しかし、市販されている食物繊維には天然には存在しない化学的に合成されたものもあります。サプリメントとして摂る場合、天然の食物繊維を選ぶ必要がございます。この点につきましては、次回に述べたいと思います。

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